Xbox ONEの登場!あだ名はバツイチ!?
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さてさて、PS4の発表に続き、Xboxまでもが新ハード発表ということで、ゲームファンの皆々様は恐らく驚かれたことでしょう。
というのも、360が発売されてからもう8年。だいたいゲームの1ハードの寿命というのはこのくらいなのでしょうかね。
今というのはPCスペックが急激にあがった時代ですから、2005年から2013年と…約8年間も頑張ったということは相当だと思いませんか?
それだけ、ゲーム機スペックがパソコンと比較しても高いスペックであるということです。
まぁ、箱といえば、どちらかといえば海外ユーザーが多いんですよね。
私も、どちらかといえばPS派なのですが、理由は単純ですがコントローラーですね。
やっぱXboxのコントローラーは持ちにくいです。
デバッグしてても、やっぱりあんまりコントローラーが好きじゃないんですよね。
皆さんもコントローラーをチェックされたかもしれませんが、結局アナログ部分は360と同じ配置でしたね。
どうもあのアナログ配置が好きじゃない・・・というのは愚痴です。
さてさて、今回皆様が気になっている点は、恐らく中古市場ではないでしょうか?
ゲームを完全にインストール製にし、ネット承認などを通じて、中古販売した際も別料金を取るなど、色々と囁かれていますね。
皆様的にはどう思いますか?
私は普段からゲームをプレイしますが、あまりソフトを売ったことがありません。
小学生時代にスーファミソフトを1本売って、それを後悔したためでしょうか。
軽いトラウマがあって、昔から売らずに溜め込むゲーマーでしたから、売る側として問題を感じたことはないのですが。ソフト開発側からすれば、やはり新品が売れてくれたほうがマネー的な意味で嬉しいわけですね。
でも、この規制でますますコンシューマゲーム機市場が過疎ったら・・・それは寂しいなぁと。
また、来年度に就職活動にてゲームプログラマーを目指される方は大変ですね。
PS4やXboxONEについて、面接にて100%質問されますから、スペックなどもチェックしておくように!
ちょっと前は、3DSで視差バリア方式などがよく面接で問われていましたからね。
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